第15話「ジュラの森大同盟」
15話より ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
「転生したらスライムだった件」第15話見ました。今回はその感想。
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大同盟・盟主リムル
15話より ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
オークロードを倒し種族間の話し合いが行われる。オーク15万をどうするか問題は労働力として使うことによって解決。一度に15万のオークが手に入ったらもうそれは村というより国ですね。
トレーニーもリムルを盟主と認め、ジュラの森に大同盟が完成。
ドワーフ王見参
15話より ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
オークロード戦より3か月。ドワーフ王が現れ剣を交えることに。一応リムルがこいつ強いなとか言ってますけど本気出せばイチコロなんだろうなーなんて。
ドワーフの王からはリムル達の存在を国として認める形に。国の名はジュラテンペスト連邦国。そしてリムル達が住まう都市はリムルと名付けられた。
いよいよ新たな章に入り、2クール目が始まったなという感じでワクワクです。
新OPと新ED
15話OP・14話EDより ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
15話より新OPと新EDで映像も新しくなりました。1クール目のEDラスト(2枚目)では崖にリムルとランガ、村長、ゴブタ、そしてベニマル達の9名が画面いっぱいに横並びになっていましたが、2クール目の新OPではそれらに加え、トレーニーやカイジン、オーク、リザードマンや冒険者3人組の姿もあり大所帯に。本格的な国へと成長していく姿は見ていて楽しいし、原作のどのくらいを消費したのか知りませんが、2期もしくは劇場版で原作最後まで突っ走ってほしいなと思いました。
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