エガオノダイカ 第2話「戦乱の真実」
2019冬アニメ「エガオノダイカ」第2話。王国VS帝国の戦争はすでに繰り広げられていた。ユウキ様は何も知らずシンボルとして笑顔でいてほしい。その想いを胸にヨシュアは戦場へと赴く。今回はそんなエガオノダイカ第2話「戦乱の真実」の感想です。
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幼少期
幼き頃に親を事故で失い一人となったヨシュア。彼に与えられた役目はユウキ様のお目付け役。幼少期のヨシュア可愛い。
王国騎士団のコスチューム
騎士団の服装がほんと細かいというか作画や色付け大変なんじゃないかって思うぐらいに主張が激しい。さすがは55周年記念作品なのか今のところ作画も問題ないが細かすぎる服装は作画に影響を与えないか少し心配。
代価ひとつめ
タイトルに「エガオノダイカ」とあるように、作中でも幾度となく台詞の中に登場する言葉「笑顔」。ヨシュアはユウキの「笑顔」を守るため戦地に赴いていったけ、第2話にして代価発生。まさかヨシュアが2話で退場なんて信じられない、と思う一方、その声をあてる松岡くんはSAOで1年間多忙な中、今期は4作品に出演。すべてサブキャラクターならまだしも「五等分の花嫁」では主役を務めていて、さすがに忙しすぎたんだ…。
「笑顔の代価」がヨシュアだけなんてことはないと思うから今後も代価がいろいろと描かれるんでしょう。OP後半の歌詞「現実は残酷でも涙を代価にして」のあたりは色々なカットが描かれていて、これらが笑顔の代価として描かれるのかなと思ったりしていますが果たして。
帝国側
第2話Cパートでは帝国軍側がいよいよ登場。こちらからもきっと笑顔の代価として誰か死ぬんだろうなーなんて思うとメンタルを強く持たないと見続けられないな。
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