アニメ「けものフレンズ2」第7話
今回は第7話の感想。
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チーターとプロングホーンとG・ロードランナー
荒野で出会ったのは地上最速の動物のチーター、そしてチーターに劣らぬ速さで走るプロングホーンとプロングホーンに従うロードランナーの3人。
プロングホーンは走ることを好みチーターと一緒に走ろうと声をかけるもチーターは一人がいいのと拒否。しかしロードランナーの挑発で二人はかけっこをすることに。
かけっこ
チーターとプロングホーンのかけっこを見守るキュルル達でしたが、ゴールもないよくわからないかけっこの先に待っていたのは湖。間一髪で落ちるのは回避、と思いきや後ろから走ってきたサーバルによって湖に落下。
結局どちらが速かったか決着がつかず言い争いをしていたがキュルルが何かを思いつく。
リレー
チーターは短距離では地上最速だが、長距離移動ではプロングホーンに分がある。そこでキュルルはチーター、サーバル、カラカル対プロングホーン、ロードランナーでリレー対決をしてはと提案する。
勝負は結局付かずじまいで終わったけれどロードランナーは空を飛ぶしサーバルは木の上をぴょんぴょん飛んでるしもはや走るのが速いとは何なのか。
1期7話といえば博士と助手
1期7話は図書館回。博士と助手と出会い料理をしろと言われ、カレーを作りヒトについて博士たちから教えてもらう重要な回となっていました。2期では前回の6話がそういった回となっていました。海底火山によるセルリアンの発生がキュルルたちにどう関わってくるのか。そしてダブルスフィアが登場しませんが彼女たちはどこに行ったのか。そして次回はライブとのことでPPPが登場するのか気になるところです。
© けものフレンズプロジェクト
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