第4話「大空の出会い」
「ラディアン」第4話見ました。今回はその感想。それではいきましょう。
※第4話までのネタバレを含みます。
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捕まるセト
「ラディアン」4話より
旅に出て三日目。身分を証明することができないとして捕まるセト。異端審問官はどういった存在なのかいまだよくわからないが魔法使いを罰するために存在することは理解した。
メリとドク
「ラディアン」4話より
セトと同じく自分の身分を証明することができないため捕まっていた魔法使いのメリ。そして彼女と行動をともにしていたアルテミスの研究者ドク。
メリはあまり賢くないのか何も考えていないのかのほほんとした喋りでほわほわしている。公式サイトには天然と書いてありなるほどそんな雰囲気がある。
ドクは努力が好きじゃないのかやる気はあまりなさげ。それでも研究者という肩書があるのだから賢さはあるのだろう。
メリの呪い
「ラディアン」4話より
檻から逃げ出すも見つかってしまうセト達。ピンチになってどうするんだと思ったらメリが覚醒。メリの呪いは極度のストレスがかかると性格が変わってしまうというもの。普段は天然でのんびりとしており、防御魔法が得意と言っていたメリだが、呪い発動時のメリは強気でSっ気が強く、攻撃魔法が得意という感じだろうか。
目つきも変わって言動も変わるメリ。私は呪い発動時のメリのほうが好きです。
ドラグノフ
「ラディアン」4話より
異端審問官隊長のドラグノフ。とても優秀とのことですが、彼は魔法使いではないのでしょうか。
異端審問官は対魔法使いの道具をいろいろと持っているみたいですが、一般兵が使う矢は対魔法用ではないみたい。ドラグノフの持つ矢はまた違ったデザインに見えますがなにか秘めた能力があるのだろうか。
仲間
「ラディアン」4話より
ちゃっかりドクの船に乗り込むセト。目的地は一緒だし、彼ら3人と1匹がメインパーティということだろうか。
セトの冒険がいよいよ始まったみたいですが次回予告でまたピンチになってるセト。冒険にはピンチがつきものだが最初から波乱すぎるよ。第5話にも期待。
おしまゐ
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